学生プロジェクト
STUDENT PROJECT
地域へ。世界へ。学生主体のプロジェクト
SSLプロジェクトとは
WHAT'S THE SSL PROJECT
学生の自由な発想を後押し。
FUTらしさ抜群のSSL。
「学生たちの自由な発想とチャレンジ精神を後押しする」。
FUTらしさがそのまま現われているのが、SSL(Student Space Laboratory)です。
授業でも部活でもない、学生たちがじぶんから「やってみたい」と思う工学的プロジェクトに大学施設のファクトリーを開放、工作機械等を自由に利用して学生たちの思い描く創造に取り組んでもらうシステムです。
教員はあくまでも手助けの「黒子」として助言するのみ。
プロジェクトによっては、助成金の補助もあります。
プロジェクトの条件
- SSL公認プロジェクトの申請が許可された場合、学内掲示板等でプロジェクトを告知します。
- プロジェクトに加入したい学生がいた場合は,メンバーとして必ず受け入れます。
- レース等に参加する場合は、必ずエントリー名に福井工業大学と明記。
- 自動車等のレースに参加する場合は、ボディーに福井工業大学・福井工大・FUT等と明記。
- SSL公認プロジェクトの支援金は、ものづくりのためにあります。
- 大会のエントリー費用、出張費用(交通費含む)、積載車等の費用は学生負担。
- 大会(車のレース等)に出場する場合又は講習会等に参加する場合は、必ず学務課に届出を提出。
- 大会中の傷害保険はSSL(学校)では加入しないため各自で必ず加入。
SSLプロジェクト一覧
LIST OF SSL PROJECT
小原ECOプロジェクト~ふるさとを守る~
ふるさとの「生活遺産」を学生の手で残す。
地方の過疎化は日本が抱える深刻な問題。福井県山間部にある小原集落も廃村の危機に瀕し、伝統的木造建築など、歴史的価値の高い景観が失われようとしています。そこで本プロジェクトでは、夏休み期間を利用し、学生たちが大工棟梁の指導のもと、空き家になってしまった古民家を泊まり込みで修復。さらに、祭りやカフェの運営を企画するなど、ふるさと再生に取り組んでいます。2015年度には、「ふるさとづくり大賞」の最高賞である内閣総理大臣賞を受賞。昨年は、民家に併設してピザ窯をつくるなど、12年目を迎える本プロジェクトは年々スケールアップしています。体験学習を通して、楽しみながら地域の問題に挑んでいます。



ロボカッププロジェクト~世界大会準優勝~
世界大会で2年連続2位に輝く、FUTの人工知能プログラミング技術。
自律移動型ロボットによるサッカー競技会「ロボカップ」。日本だけでなく、世界中の研究者や学生たちが、ロボットによるサッカーを通して、最先端のロボット工学や人工知能の技術発展を目指す取り組みです。そんな中、FUTの学生チーム「FUT-K」は、サッカーシミュレーションリーグ3D部門で、8年連続世界大会出場を誇っています。2016年、ドイツでの世界大会では、2年連続となる準優勝。世界一を目指して世界中の研究者や学生たちと、しのぎを削っています。世界トップレベルの水準で、まさに世界一に挑むことのできるプロジェクトは、プログラミングなどの情報技術はもちろん、世界と渡り合う広い視野も身につけることができます。



鳥人間プロジェクト〜工学+独創性〜
流体力学に材料工学など、最先端の工学知識を集結し、大空に挑む。
毎年琵琶湖で開催される「鳥人間コンテスト」。読売テレビ放送主催のこの大会は、工学部の学生だけでなく、日本中の人に知られる夢の舞台です。長距離飛行ができる機体性能はもちろん、独創的なアイディアなど、さまざまな観点で行われる厳しい書類審査を通過し、大会に出場できるチームはごくわずか。FUTでは、地域の伝統工芸品「越前和紙」を用いるなど、独創的な工夫と工学を融合させながら、滑空機部門での出場を目指しています。



F's Design Studio~地域社会と共に~
デザインワークの現場を肌で感じられる経験。
電話帳(福井版)の表紙・特集記事のデザインや、洋傘製造をする地元企業のプロダクトデザインなど、地域の企業や自治体から依頼を受けて、実際の商品開発に携わることができるプロジェクトです。クライアントの要望や予算など、実社会でのデザインワークを肌で感じることができるほか、学生たち自らが社会と直接関わっていくことのできる、貴重な経験の場となっています。



設計デザインプロジェクト〜融合する力〜
「設計」と「デザイン」の垣根を超えて。
「建築土木工学科」と「デザイン学科」。FUTには、建築設計を学ぶことのできる学科が2つあります。これらの学科の学生たちが互いに意見交換をしながら、勉強会や講演会を企画・開催したり、建築設計のデザインコンペに挑戦するプロジェクトです。それぞれの学部での学びだけでは見えなかった広い視野をもち、それらを融合させることで力をつけた学生。住宅メーカーのコンペで新聞社賞を獲得するなど、さまざまな活躍を見せています。



マイコンカーラリープロジェクト~制御への挑戦~
部品材料選定から組立て、プログラミング。ものづくりの楽しさが、すべてここに。
マイコンカーラリーとは、マイコン(マイクロコントローラーと呼ばれるプログラミングすることができる集積回路)を搭載した、自動制御で自律的にコースを走る四輪車のタイムを競うロボット競技。FUTでは、毎年8月に開催されるルネサスマイコンカーラリー競技大会に挑戦しています。全国の大学生から社会人チームまでが参加する大きな大会で、2008年の発足以来、FUTの最高はベスト8。優勝を目指して試行錯誤を繰り返しています。



Ene-1 プロジェクト
乾電池のみを使用した次世代エネルギーカー「Ene-1」
乾電池わずか40本を動力源とした車両を走行させるのが「Ene-1」と呼ばれる次世代エネルギーカー競技です。三重県・鈴鹿サーキットにて行われる「Ene-1 Challenge」、F1等国際大会で使用されるコースでタイムアタックが出来るという、まさに夢の舞台での大会です。車両には自動車工学や電気工学、空気における流体工学など、様々な分野が絡み合う中より遠く、より速く走らせることがこのプロジェクトの要になります。
これまでのプロジェクト一覧
プロジェクト名
- マイコンカーラリープロジェクト
- フィギュア製作プロジェクト
- 神戸ビエンナーレ2011 コンテナアート
- 設計デザインプロジェクト
- 3Dグラフィックスクリエーター育成プロジェクト
- 神戸ビエンナーレ2009
「アーティスティックフォト」現代美術チーム
- FUT現代アートプロジェクト
- 光竹アートコンペティションチーム
- 軽自動車耐久レースプロジェクト
- 福井駅前南通り商店街七夕祭りイベント
- 第20回国民文化祭ふくい2005現代美術展

